NTTリース、基幹通信用インテリジェント光スイッチ企業、グリマーグラスへの投資を拡大
ビジネス関連編集者/技術関連記者各位
米カリフォルニア州ヘイワード発―(ビジネスワイヤ)―2006年1月10日―インテリジェント光スイッチ大手
のグリマーグラス社は、NTT社傘下でベンチャー投資を手掛けるエヌ・ティ・ティ・リース社(NTTリース社:東
京都港区)がグリマーグラス社への投資を拡大し、過去6カ月内で2度目の投資を実施したと発表しました。こ
の動きは、次世代光ネットワーク向けグリマーグラス社製品の戦略的重要性を明確に示しています。
日本のNTT社のような通信事業会社は、インテリジェント光スイッチが拡張性のある経済的なネットワークを
構築し、帯域幅指向のアプリケーションをサポートするのに不可欠な部品であると認識しています。グリマーグ
ラス社の製品を組み込むネットワークは、効率良く拡大することができ、ユビキタス(偏在的な)ブロードバン
ド・サービスを数千万に及ぶ顧客に提供します。NTTリース社は、2005年9月にグリマーグラス社に100万ドル
投資しました。
NTTリース社常務取締役の能川雅明氏は、「グリマーグラス社は、日本および世界において目覚しい企業成長を
遂げ続けています。同社の製品は、重要な商業ネットワークや防御アプリケーションに採用されることが多くな
り、光ファイバー上での膨大な情報の流れを接続・監視しています。私どもがグリマーグラス社への投資を拡大
したのは、同社が素晴らしい成果を上げ続けているからです」と述べました。
グリマーグラス社最高経営責任者(CEO)のロバート・ランディ氏は、「当然、今回のグリマーグラスへの強力
な支援は、当社が日本およびアジア全域で事業を拡大する上で助けとなり、また、ブロードバンド・ネットワー
クにおける光スイッチの重要性を、はっきりと証明していると言えます。NTTリース社の出資により、グリマーグ
ラスは問題解決力を高め、世界全域のネットワークの拡張性、効率、機能を改善させることが可能になります」
と語りました。
エヌ・ティ・ティ・リース社について
エヌ・ティ・ティ・リース社(NTTリース社)は、日本の電気通信事業最大手、NTT社の最初の系列会社として
1985年に設立されました。NTTリース社は、総合リース業務、クレジットカードの取り扱いに関する業務、金融
業務など各種の事業サービスを提供しています。さらに、同社の戦略的技術投資部門は、国内外の優秀な技術を
持つベンチャー企業を発掘し、これらの企業への金融と事業開発の支援を行っています。詳報については、同社
ウェブサイト(www.nttl.co.jp)をご覧下さい。
グリマーグラス社について
稼働中の商業ネットワーク、基幹防御システム、先端光試験施設、高性能研究ネットワークを操作する技術者
は、光ファイバー間のDWDM(高密度波長分割多重)と1310nmの波長を接続するために、グリマーグラスを支持し
ています。グリマーグラスの各インテリジェント光スイッチは、光信号を再生することなく、低損失のファイバ
ー・ツー・ファイバー接続を行うので、顧客はよりコスト効果を高めて10ギガビット・イーサネットや40ギガ
ビット/秒SONET/SDH、非圧縮ハードディスク(HD)やIPビデオ、さらには広帯域無線スペクトルまでも管理する
ことができます。グリマーグラス社の詳報については、同社ウェブサイト(www.glimmerglass.com)をご覧下さ
い。
「グリマーグラス」はグリマーグラス・ネットワークス社の商標です。
その他すべての商標やサービスマークは、その各々の持ち主の所有物です。
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